先週買った本 矢羽々崇『日本の「第九」:合唱が社会を変える』 ドイツものとして これ単体としては日本の話が主題のようだけれど、同じ著者の『「歓喜に寄せて」の物語: シラーとベートーヴェンの『第九』』・『第九 祝祭と追悼のドイツ20世紀史』をあわせ…
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